8週間連続の三重県・筏 エギング

DFC会長

2008年11月24日 20:27

先週のワラサが忘れられなくて、11月23日(日)三重県・筏までエギングをしに行ってきました。
今回同行者はエギング初挑戦なので世話がやけますが・・・
(バスではメガ○スのとある人と繋がっているらしいですが・・・)

今回は何時もの筏の反対岸にある所へ乗せてもらいます。

(今回の筏からいつも乗る筏の風景)








初めての場所ですが地形は一緒なのでポイントを聞いて早速開始。

開始早々にトンカツサイズをゲット。



その後もアタリはあるのですがイカパンチだけでなかなか乗りません。
しばらくするとラインを「ピン。ピン」と跳ねるアタリ。
「ビシッ」と合わせるとなかなかの引きをします。
慎重にやり取りして上がってきたのは



胴長25cmのアオリちゃんでした。

今日はいけるぞっと思ったものの午前中の僅かな時間だにアタリが頻繁にあっただけで日が完全に昇ってからは全くアタリあたりません。ワラサの回遊もなさそうなのでカワハギ狙いに切り替えます。

開始早々に1枚目をゲット。船長曰く、このポイントはエギンガーしか入れていないので五目は場アレしていないヨとの事。
その後に期待しますが・・・ 潮が悪いのか雑魚すら釣れません。
天気も良いのでしばしZZZ・・・
気がつくと12時を廻っています。
潮が動いているので再度エギを投入すれどアタリはありません。
ワラサの回遊も見受けられないのでカワハギ狙いにすると、第1投目で乗ってきますが後が続きません。

エギ・カワハギを繰り替えしいている内に当たりが暗くなってきます。
いつもはここから筏上がりの1時間が勝負になるのですが、イカのチェイスも無く呆気なく終了となってしまいました。

結果、アオリ2杯・カワハギ6枚と納得のいかない釣果でした。




成果は新しく考案したエギング釣方で釣れた事ぐらいです。


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