タックル インプレッション
メールにて「タックルの使用感はどう?」って言うお問い合わせを頂きましたので
あくまで私の個人的使用感を記載したいと思います。
(初回はスピング部門・・・次会以降は不定期です)
現在使用しているスピンニグは合計6台、その内2台は同じリールです。
現在
シマノ ’08 ツインパワーC3000
・・・未使用。ラインを巻いた時に感じたのは今までのツインパワーと同じくドラグのピッチが細かく私好み。
シマノ ’06 バイオマスターMg2500HGS
・・・写真には4・5台目が写っています。何故??? エギングで使用しているとギヤの損傷が激しいのです。早い物だと3ヶ月(春のシーズンだけ)で壊れました。1代目は完全に壊れるまで使ってスプールのみ残して廃却。2・3代目は壊れる前に売却しました(使用期間:半年)。友人も4台使用していますが半年で4台とも壊れています。安いリールなんで耐久性が無くても仕方ないですね。
では何故このリールを愛用しているかと言うと、下の写真にもあるのですがスプール交換がワンタッチなのです。釣り場でドラグノブを紛失することも無く精神的に安心です。あとはC3000のスプールを入れてやると「BM Mg C3000HG」が出来ちゃうんです(笑)。C3000HGはステラにしかないですからね。
シマノ ’06 バイオマスターMg2500S
・・・未使用。HGSより少しだけ持ちこたえてくれれば十分です。
シマノ ’07 ソアレ30 2500HGS
・・・まだ2回しか使用していませんが、今一番のお気に入りです。軽い・早い・ARCと良いのですが欲を言えばワンタッチスプールにしてもらえれば100点です。’09 ツインパワーMgに期待ですね。
ダイワ ’07 ルビアス3000
・・・昨年登場した時に初期ロットを購入しています。皆さんが言う「シャリシャリ音」とか「ゴリゴリ感」は無く、いわゆる「当たり」のリールです。ただツインパワーC3000を購入したので売却予定です。
過去所有のリールは後日記載致します。
関連記事